| 社名 | 株式会社トータルプランニング |
|---|---|
| 所在地 | 〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18階 |
| 代表者 | 代表取締役 南部貞雄 |
| 設立 | 平成16年2月 |
| 事業内容 | 不動産売買、買取、賃貸管理、仲介、内装デザイン、リフォーム業 |
| 電話番号 | 03-5789-5980 |
| jiyugaoka@total-pl.co.jp | |
| 主な取引先 | 三井不動産レジデンシャル・アトレ・東急リバブル 住友不動産・野村不動産 |
| 社名 | 株式会社不動産事業戦略研究室 |
|---|---|
| 所在地 | 〒221-0014 神奈川県横浜市神奈川区入江2-15-3 |
| 代表者 | 代表取締役 南部貞雄 |
| 設立 | 平成29年12月 |
| 事業内容 | 不動産投資のコンサルティング 収益物件赤字解決策の立案 サブリース契約トラブルの個別相談 不動産投資の個別相談 投資全般のコンサルティング |
| info@j-senryaku.co.jp | |
| 主な取引先 | 日本全国の不動産投資家及び投資家 溝井琢也税理士事務所、他多数の税理士事務所 KAWADAリーガルオフィス、他多数の司法書士事務所 川越第一法律事務所、他多数の弁護士事務所 |
沿革
| 平成15年7月 | エヌプランニング設立(屋号) 自営でリフォーム業を開始 |
|---|---|
| 平成16年2月 | 法人化とともに 株式会社トータルプランニング設立 不動産事業をスタート 宅地建物取引業免許 神奈川県知事(1)第25123号 |
| 平成19年4月 | 賃貸管理業開始 |
| 平成21年7月 | 神奈川県川崎市中原区小杉町3-426に移転 |
| 平成22年8月 | 売買部新設 |
| 平成23年11月 | マンション管理業免許取得 国土交通大臣(1)第033810号 |
| 平成24年5月 | 建設業免許取得 神奈川県知事許可(般－24)第78139号 |
| 平成24年9月 | 自由が丘店を出店 本店を自由が丘店に変更 東京都目黒区自由が丘1-29-1 宅地建物取引業免許 国土交通大臣(1)第8321号 東京ウォーカー・スーモジャーナル等のメディアに取り上げられる |
| 平成25年9月 | リフォーム等の企画・デザインを開始 |
| 平成26年5月 | 建設業免許取得 国土交通大臣許可（般-26）第25419号 |
| 平成27年9月 | アセッツ麻布十番店を出店 東京都港区麻布十番4-1-9-7F 平成29年8月宅地建物取引業免許 国土交通大臣(2)第8321号 |
| 平成28年1月 | ネイルサロン「beyond」 開設 |
| 平成29年9月 | アセッツ麻布十番店を閉鎖 |
| 平成29年12月 | 株式会社不動産事業戦略研究室設立 |
25年間で19,680人の相談にのってあらゆる問題を解決してきた経験と実績をもとに
不動産投資の赤字や空室、サブリース問題で困っているかたに対し
1対1のマンツーマンで個別相談を行い、
- 収支改善
- トラブル解決
- サブリース問題の解決
などを数多く手がけている
投資全般のコンサル事業を個別に行う。
トータルプランニング 経営理念
挑戦し続け、人に「夢」「希望」を提供し、人と「喜び」「感動」を共有する
理念1 私達は社員の生活が充実するよう職場環境を進化させます
社員がいつも楽しく働けるようプロ育成をし、家族を大事にさせます。
正当な評価で風通しの良い環境をつくります。
理念2 私達はお客様の満足を常に追求します
お客様の心に響くご提案をし、正確な業務と納得いくサービスを提供します。
一生お付き合いするお客様にアフターサービスを継続します。
理念3 私達は如何なる時も法令順守します
業務に関わる一切の法令・規則を守り確実な業務を推進します。
私達は顧客の財産を守る義務があります。
理念4 私達は常に疑問を持ち、勉強を続け、即時行動します
勉強は行動力を高めます。
行動を起こすことにより不可能を可能にすべく挑戦します。
理念5 私達は不動産を通じ地域・社会へ貢献していきます
人々に感謝の気持ちを忘れずに仕事をします。
信頼、期待される企業になるよう努力を続けます。
不動産事業戦略研究室 経営理念
- 私たちの第一の責任は、私たちのサービスや商品の提供先である顧客、そしてその家族に対して「真実の情報」かつ「顧客の為になる情報」を「高い水準」で提供することで「顧客とその家族」が「幸せを手に入れる事」であると確信する。
- 私たちの第二の責任は、従業員が個人として尊重され、公平に評価されなければなら
ず、従業員が会社に対して意見や苦情を常に言える環境を整え、会社は従業員とその家族に対して働きやすい環境と健康を維持できるよう配慮しなければならないものであると確信する。 - 私たちの第三の責任は、情報提供を通じて、「顧客とその家族」「従業員とその家族」が毎日ワクワクして思いやりと優しさ 明るさと楽しさに溢れ、将来に対して前向きな発想ができるような社会の実現とその発展に貢献するものと確信する。